花粉とホコリ掃除・暖房器具掃除・不用品整理のポイントは?【住まいのお手入れカレンダー:3月】

春先はホコリの多い季節でもあり、何と言っても花粉が増える季節でもあります。
ホコリや花粉が増えるとアレルギーなどで悩まれる人も多いのではないでしょうか?
こまめにお手入れをして快適に過ごせるように工夫をしましょう。

ホコリや花粉の予防

屋外から発生するホコリには、土や花粉、排気ガスなどがあります。
室内から発生するものは、衣類の繊維や人間の皮膚、皮脂、毛髪の他に、ペットの毛やダニの死骸、フンなどがあります。
目に見えないホコリはハウスダストといい、体内に入るとアレルギーや喘息などを引き起こす原因になります。
室内にはホコリがたまりやすい場所がありますので、効率的にお掃除をしましょう。

ホコリが溜まりやすい!掃除するべき場所は?

家の中にもホコリや花粉が溜まりやすい場所が存在します。たまり場となる箇所をしっかりとお手入れすることで、花粉症予防やアレルギー対策をしましょう。

・部屋の隅や家具の隙間
家電製品やコードにも静電気によって引き寄せられて溜まっていきます。火災の原因にもなりますので注意しましょう。

・玄関
ホコリや花粉は人が動くたびに舞い上がります。人の出入りがある玄関は、外から花粉など中に入れてしまいますので、玄関先のお手入れを徹底することをおすすめします。
また、外から帰ってきた際には、玄関外で上着などをはたいておくと花粉などを家の中に持ち込みにくくなるのでおすすめです。

・寝室
寝室は布団から出た繊維や皮膚、フケ、ダニ等が集まってホコリが溜まりやすくなっています。

・脱衣所
衣類の着脱をする場所でもあるので衣類に付着した花粉が舞ったり、脱衣所は換気がしづらい環境のためホコリが溜まりやすくなっています。こまめに掃除をしたり、換気扇にフィルターを設置する等しましょう。

・カーテン
布製品であるカーテンは繊維の糸くずなどでホコリが発生しやすいです。また、花粉が付着しやすかったり、結露でカビが発生しやすい場所でもあります。布製以外のブラインドに変えたり、こまめに掃除をしましょう。

お手入れのポイントは?

■掃除はホコリが床に溜まっている起床後の朝一番、もしくは帰宅直後に
ホコリは人が動くたびに舞い上がります。舞い上がったホコリはゆっくり時間を掛けて下に落ちていきます。
ホコリを舞い上げてしまわないよう、床に溜まっている朝一番にモップ掛けでふき取り、掃除機を掛けましょう。

■掃除は上から下へ順番に
ホコリや花粉は上から下へと落ちていくため、高い場所から順番に掃除をしましょう。はたきではなく、ゴミを吸着してくれるハンディモップなどを使用するとゴミを舞い上げずお手入れすることができます。
仕上げは上から下へ水拭きをするとキレイに取り除くことができますよ。

注意

掃除の最初に掃除機を掛けるのは控えるのが望ましいです。
というのも、床にホコリが溜まったまま掃除機を掛けてしまうと、掃除機の動きや排気で再度舞い上げてしまうことになります。そのため、まずはモップなどでゴミを吸着させて取り除いておきましょう。
一通りモップを掛け終わったら、モップで取り除ききれなかったゴミを掃除機で吸い込みます。

給気口や換気扇も掃除しよう

多くのお家には、窓を閉め切ったまま換気ができるよう給気口や換気扇が備えられています。
お手入れを怠っているとフィルターが汚れてしまい、うまく換気ができなくなります。
2~3ヶ月に1度程度、掃除機などで汚れを取り除いたり、薄めた中性洗剤で洗うなどしてきれいにしておきましょう。

暖房器具掃除

石油ファンヒーター

暖かい日が増えて暖房機具も使わなくなり始めた3月。
暖房器具は寒さで傷むことがあるので、次シーズンに気持ちよく使えるよう収納する前にお掃除しておきましょう。

暖房器具のお手入れ方法

石油ストーブやガスストーブは、本体裏のフィルタに埃が溜まってしまいがちな箇所です。掃除機で埃を取り除きましょう。
電気ストーブの場合も同様に、埃を掃除機やドライシートなどを使用して取り除いておきましょう。

最後に、収納する際は購入時のダンボールに入れたり、ビニール袋をかぶせておくと埃が溜まらず汚れを防止することができますよ。

注意

■説明書を読んだ上でお手入れをする
説明書にはお手入れ方法まで書いてあります。必ず説明書にしたがってお手入れを進めていきましょう。

■今シーズン購入した灯油は使い切る
石油ストーブに関してですが、必ず灯油は使い切りましょう。
灯油は気温の変化などで変質してしまうため、翌シーズンに使用するのは大変危険です。また、故障の原因にもなります。
もったいないからといって残しておくのではなく、しっかりと使い切るなり抜き取るなりしておきましょう。

不用品整理

3月は季節の節目。気分転換や引越しで模様替えを行うこともあるかと思います。次から次へと出てくる不用品やゴミ・・・。計画的に処分をすれば費用の節約になることもあれば、方法によってはお小遣い稼ぎになる場合もありますよ。

不用品を処分する方法

①粗大ゴミとして処分する

粗大ゴミとして処分しなければならないものは「一番長い辺が金属製品で30cm以上のもの、それ以外で50cm以上のもの(プラスチック、木製品など)」です。

つまり、それ以下のサイズで市区町村の規定のごみ袋に入るサイズのものは、各市区町村の規定に従い、可燃ゴミ、不燃ゴミ(埋め立てゴミ)、資源ゴミなどに分別して処分しなければなりません。

粗大ゴミを処分する方法は戸別収集(有料)と持込み(無料)の2通りの方法があります。個別収集の場合は粗大ごみ処理券(有料)が必要となります。

郵便局や金融機関などで料金を支払い、 領収書・収集シールを受け取ります。その後、自治体に電話連絡もしくは、インターネットから申込みを行い、回収に来てもらいます。

粗大ごみを自分で持ち込む場合(無料)も事前に各自治体のリサイクルセンターに予約して所定の場所へ持ち込みます。

またリサイクル家電(テレビ、電気冷蔵庫及び電気冷凍庫、電気洗濯機及び衣類乾燥機、ルームエアコンの4品目)は粗大ゴミとして処分することはできません。

対象4品目を買い替える場合は、「購入した小売業者」「買い替えで同種の商品を購入する小売業者」のどちらかに引き取りを依頼します。

買い替えの予定が無く処分のみしたい場合は「家電リサイクル券」を購入後、各自治体指定の「指定取引場所」へ持ち込むか、持込できない場合は回収の相談をしてください。

なお、粗大ゴミの回収や持込は時期によって混み合うこともあるため、手続きは早めにしておきましょう。

【岡山県の粗大ごみの出し方】

岡山県岡山市 

岡山県倉敷市

岡山県津山市

岡山県玉野市

岡山県笠岡市

岡山県井原市

岡山県総社市

岡山県高梁市

岡山県新見市

岡山県備前市

岡山県瀬戸内市

岡山県赤磐市

岡山県真庭市

岡山県美作市

岡山県浅口市

岡山県和気町

岡山県早島町

岡山県里庄町

岡山県矢掛町

岡山県新庄村

岡山県鏡野町

岡山県勝央町

岡山県奈義町

岡山県西粟倉村

岡山県久米南町

岡山県美咲町

岡山県吉備中央町

 

②リサイクルショップに売る

処分方法としてリサイクルショップに買い取ってもらう、という方も多いのではないでしょうか。
衣類や家具等、ジャンル問わずまとめて査定に出せるので、一気に処分したい方にはおすすめです。
ただし、古いものや、年数が経った家具家電はリサイクルできない場合がありますので、事前に使用年数など買い取って貰える目安を調べておくと良いでしょう。また、品物は人の手に渡ることを考慮して、掃除をして綺麗にしておきましょう。

③フリマアプリを利用する

フリマアプリやネットオークションでは、自身で売却価格を設定できるため納得した金額で手放すことができます。
ただし、品物の写真や説明等を設定したり、自身で発送手続きを行う必要があるので、大量に処分したい場合は手間が掛かります。
また、個人でのやり取りとなりますので、トラブルには注意が必要です。
リサイクルショップよりも高い金額で売却したいという方にはおすすめの方法ですよ。

④不用品回収サービスを利用する

不用品回収サービスは、自宅まで不用品を回収し処分してくれるサービスです。
自治体による回収を依頼したり、自分で運ぶ方法もありますが、。
ただし、不用品回収を騙って高額料金を請求してくる悪徳業者もいますので、事前に調べて業者選定をしましょう。

最後に

今回は3月に気に掛けてほしいことをお届けしました。
次シーズンも気持ちよく過ごせるよう、使って終わりではなく使った後もお手入れしてみてくださいね。


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