テラス屋根を選ぶ際に知っておくべき基礎知識

テラス屋根

毎日2階のベランダまで洗濯物を干しに上がったり、取り込みに上がったり・・・
急な雨が降ってきて急いでまた2階に上がったり・・・
毎日このことですし、できれば1階の屋根付きテラスに洗濯物を干したいですよね。
テラス屋根と一言で言っても最近は数多くの種類があってどれがいいか選ぶのも悩ましいですが、テラスも家の外観の一部ですので、せっかくならオシャレなデザインのテラスにしたいものですね。

今回は、そんな1階のテラスに屋根設置を検討するために知っておくべき基礎知識をお届けします。

テラス屋根の基礎知識

 

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1.テラス屋根を設けるメリット

敷地の条件やプランニングにもよりますが、テラス屋根を設けるメリットは、雨や日差しを防ぐことができるため、テラススペースの使い勝手や居心地の良さが高まることでしょう。

テラスはリビングやダイニングなどの掃き出し窓につなげて設置されるケースが多いため、ゆったりお茶を飲んだりガーデニングを楽しむスペースとして利用できます。

テラス屋根を設けることで、強い日差しを遮り心地よさもアップしますし、洗濯物干し場として使用したり、ペットの遊び場とするのであれば、急な雨でもすぐに対応できます。
デザインにもよりますが、家全体の外観デザインのポイントにもなります。
また、勝手口まわりに設けることで、ゴミの一時保管などバックヤード的な使い方ができるでしょう。

2.テラスに必要な屋根の大きさ

テラス屋根のサイズ

テラス屋根はメーカーや種類によって価格も全く違ってきます。
一つの基準として、2間×6尺というサイズを基準にしていきましょう。

なぜ2間×6尺というサイズかというと、ちょうど長い物干し竿がギリギリ届く範囲なのです。
長いものでも約4mほどのものとなるのでこれくらいが丁度良いサイズということです。

間口が2間というと約3600㎜、出幅が6尺というと約1800㎜というサイズになりますので、家からみて1:2の綺麗な長方形となり、見栄えも非常に良いバランスになります。
6尺というサイズは、人が通る為には横幅でだいたい90㎝ほど必要なので、その2倍程度の広さになります。
洗濯物などを干す際にはこれくらい欲しいですね。

3.テラス屋根の種類と形状

メーカー商品のテラス屋根は、基本的には柱と屋根材で構成されています。
建物本体の外壁に固定するタイプと、建物本体に固定しないで柱だけで支える、独立(自立)タイプがあります。
独立タイプは、建物本体の構造や性能上、外壁に後付けできないケースなどで用いられるタイプです。
柱の材質はアルミ形材が多く用いられています。

デザインはシンプルなものがほとんどですが、屋根の形状によって、平面のフラットなタイプとカーブを持たせたりアール型のタイプに分けることもできます。
すっきりした平面のタイプは、どんな外観デザインにも合わせやすく、逆にカーブを持つタイプは、平面的なタイプに比べて雨や風が吹き込みにくい、という特徴があります。

アール型タイプ

平面タイプ

平面タイプ

商品としては、様々なサイズが豊富に揃い、幅は、1間(約180センチ)から3間程度、多くの商品は連結させることも可能です。
出幅は、2尺(1尺:約30センチ)から10尺程度、より大きなタイプの商品もあるようです。
洗濯物を干すことができる物干し金具や、外部からの視線や風雨の吹込みを防ぐためのパネルなどのオプションとして用意した商品も揃っています。

4.テラス屋根の素材

性能が高く、カラーも揃うテラス屋根材
多くのテラス屋根の素材に使われている素材:ポリカーボネートの特徴は、衝撃に強く、軽量。紫外線を通さず、光をほどよくカットすることです。
また、熱線吸収ポリカーボネートは、室内を明るく保ちつつ、熱エネルギーをカットし、温度の上昇を抑えることができ、防汚機能を持ったタイプもあります。
その他、防火地域に使用できる、熱線遮断FRP板が用意された商品もみられます。

テラス屋根のサイズ

屋根材の色は、ブルーやブラウンなど、薄く色のあるタイプなども揃っているので、光の入り方や外観のイメージ・好みなどに合わせて選ぶようにしましょう。
支える柱の色は、主にブラックやグレー、ホワイト、ブラウン系の木調色などが多いです。
柱は建物に用いているサッシやベランダなどの色と揃えることで、家の外観とも調和しやすくなります。

5.地域性などを考慮して選ぶ

テラス屋根を選ぶ際に気を付けたいのは、耐雪性や耐風性など、特に雪に対しては、一般地域用、積雪地域用、多積雪地域用などを揃えた商品も多くみられます。
実際には、設計担当者から適する商品を提案されることになりますが、設置する地域性にあったタイプかどうかを忘れずに確認しておきましょう。
季節や積雪量によって、雪を落としやすいように、屋根角度が調整できる工夫を施した商品なども提案されています。

また、最近は異常気象とも言えるような気候も多いため、想定外の強風や突風への対策も充分に配慮しておくべきでしょう。
メーカー商品には、パネルを厚くしたり屋根のピッチ間隔を短くするなどして、屋根パネルが抜けにくく、強風や突風への耐性が高いタイプもあるので、耐雪と合わせて確認しておくようにしましょう。

6.バルコニー向け屋根も

※画像出典https://www.lixil.co.jp/

テラス屋根商品は、1階だけでなく2階以上のバルコニーに設置できるタイプ(バルコニー屋根)も揃っています。
上層階は、風が強い場合も多いので、選ぶ際にはサイズや強度など、充分に配慮すること。
設置する環境(風向きや積雪)に適した強度を持つ商品かどうか、担当者に確認することも大切でしょう。

外構工事.proの安心基準

テラス屋根は、新築で設置するケースもありますが、暮らし始めてから数年経過した後にリフォームで取り入れるという事も多い建材商品のひとつです。
設置する必要性や目的も明確なので、施工会社に要望を説明し、最適な商品を提案してもらうことがポイントです。
性能面やアフターメンテナンスなどに関しては、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

また、エクステリア建材のショールームは多くはありませんが、可能であれば、実際に大きさやデザイン、屋根材の素材などをご自身で確認した上で、選ぶことをおすすめします。

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