ドアの閉まる時の速度調節方法は?

ドアなどが長年使用していると、アレ?ドアがきっちり閉まらないとか、スピードがギューンと早くてびっくりしたことがありますが、ドアクローザーの油漏れがなければ、速度調節すれば簡単に直りますので挑戦してみてくださいね。

ドアクローザーとは

ドアクローザーは、ドアの開閉を油圧によって自動調節する機械で、オフィスや自宅のドアなど、様々なドアで利用されています。ドアの開閉時に、ゆっくりとドアを開閉させドアやドア枠の劣化を防止したり、騒音防止に役立っています。ドアがキッチリ閉まることで部屋の室温の維持にも役立ちます。
ドアクローザーには、スタンダード型・パラレル型といったものや、右開きか左開きの違いにより種類も異なりますので注意が必要です。

ドアクローザーの油漏れチェック

ドアクローザーは本体の油が漏れていると油圧の低下により、閉まるスピードが速くなります。油漏れを起している場合は本体の交換を行う必要があります。
油漏れは本邸の上下にある主軸から漏れる場合が多く、主軸の上下をチェックしてみましょう。本体中央下のキャップを外すと下部の主軸が見えます。

ドアクローザーの調整方法

ドアクローザーの主軸から油漏れを起していない場合はスピード調節を行いましょう。
ドア上部についているドアクローザーには、ドアの閉まる速度を3区間に分けて調整する機能があります。その本体側面には速度調整弁のねじがあり、区間ごとにねじを回して速度調節ができるようになっています。

調整弁の見本

調整弁の2個タイプの見本です。住宅や事務所などに多く使われているタイプ。

調整弁の種類

調整弁には3~4種類が使われていますが、多いのは調整弁が2種類か3種類のタイプです。

ドアの速度区間

ドアのスピード調節は3区間に分けて速度調節ができますが、以下がその3区間です。

準備するもの

ドライバー(プラスかマイナス)

潤滑油

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速度調節の方法

各区間の開閉速度を遅くする時は、各区間の速度調整弁を右へ回し、早くしたい時は左へ回して下さい。
第1区間の速度調節をしたいときは、「①」や「1」のねじを。第2区間の速度調節をしたいときは、「②」や「2」のねじを。第3区間の速度調節をしたいときは、「③」や「3」のねじを回してください。

ねじの回す方向

各区間の開閉速度を遅くする時は速度調整弁を右へ回し、早くしたい時は左へ回して下さい。

※第1区間の速度調節では、ドアが閉まる全体的なスピードを調整するイメージです。
※第2区間の速度調節では、ドアをドア枠に納める速度を調整するイメージで、第1区間より少し遅めに設定します。
※第3区間の速度調節では、ドアが閉まる直前に閉じるスピードを早くすることでドアを素早く閉める区間です。閉まる動きが固いときに有効ですが、閉じるスピードに問題がなければ調整の必要はありません。
※調整弁を緩めすぎると油漏れを起す場合がありますので、調整弁を本体のツラ面以上は出さない範囲で調整しましょう。

滑らかにするには

ドアに閉まる速度が調整できたら、すべりを滑らかにしてドアがスムースに閉まるようにメンテナンスを行いましょう。ドアクローザーなどの金具類は油分が少なくなると滑りにくくなるので、動きが悪そうなときには必要に応じて蝶番や金具、ドアクローザーの可動部に潤滑油を注しましょう。

ドアのスピード調節の方法を説明致しましたが、ちょっと分かりにくいな。どうしたら良いのか分からないという場合はお気軽にお問合せください。
手が届かない、交換が必要かもと感じたら、点検や交換も対応していますので、お問合せください。

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