★年末の大掃除★場所別・種類別ポイント大特集!【住まいのお手入れカレンダー:12月】

あれよあれよという間に忙しい年末が近づき、また大掃除の季節がやってきました!
・・・と毎年言いながら、年末はお仕事や行事など何かと忙しくそれどころではないという方も多く、「年末ギリギリまで窓を拭いていた・・・」なんて経験ありませんか??
普段は目をつむっていた場所も来客の増えるお正月を前に、ここで一気にキレイにしたいですよね。

そこでできるだけ手短に、簡単に、無理せず済ませたい大掃除ですが、ポイントを絞ってお掃除すれば、忙しい人でも大丈夫!
場所別、種類別の大掃除のポイントと、メンテナンスとお手入のコツをお伝えします。

-目次-

1.室内編
【水回り】
・キッチン
・お風呂
・トイレ
・洗面所
・給排水

【床・窓】
・フローリング
・畳
・カーペット
・窓、サッシ

2.屋外編
・ベランダ、バルコニー
・門扉、塀
・雨樋、屋根
・外壁
・庭、ウッドデッキ

3.まとめ

1.室内編

【水回り】

大掃除で特に手が掛かるのが水回り。キッチン、お風呂、トイレ、洗面所、給排水など、日頃から気を付けていても蓄積汚れが溜まり易い場所です。

・キッチン

■換気扇

換気扇掃除
換気扇は部品を分解し、油汚れ用洗剤を吹きかけて10~15分放置し、お湯の中で、割りばしや使い古した歯ブラシ、ブラシ等でこすりましょう。
また、汚れがひどい場合はアルカリ性洗剤を40℃~60℃のお湯で薄めた液に1~2時間つけ置きすると汚れが落ちやすくなります。
レンジフードの中は、家庭掃除専用の洗剤をしみ込ませた雑巾で拭いていきます。なかなか落ちにくい場合は、お湯に浸した温かい雑巾で拭くこともお勧めです。また、手の届かない隙間には割りばしに布を巻き付けたものや、細いブラシなどを活用してください。汚れを落とした後は、洗剤が残らないようにカラ拭きをします。

【※注意】
・怪我や汚れ、手荒れなどを防ぐために、必ずゴム手袋をしましょう。
・分解方法がが異なりますので、無理に外そうとせず自体にレンジフード周辺に貼られている外し方の手順シールまたは取扱説明書を確認してください。

 

■流し台・シンク・調理台

流し台・シンク掃除

≪水アカ・ヌメリ汚れ≫

水アカ汚れはお酢やクエン酸を薄めた溶液(水100に対して5の割合)をスプレーした後に拭き取るのがお勧めです。
ヌメリ汚れは「塩素系漂白剤」をかけて5~10分で、大半の汚れを除去することが出来ます。スプレータイプや液体タイプのものがありますが、まずは成分が長くとどまるスプレータイプを使用し、それでも汚れが落ちないようであれば液体タイプ(高濃度)のものでしばらく付けおきましょう。

■IHクッキングヒーター・ガスコンロ

ガスコンロ掃除

≪IHクッキングヒーター(ガラストッププレート)≫

軽い汚れはお湯に浸した温かい雑巾で拭くだけでもキレイになりますが、油汚れの場合は、薄めた台所用洗剤(中性)を布巾にしみこませて拭くと汚れが落ちやすくなります。
取れにくい汚れの場合は、クリーム状の磨き粉やクレンザーを、アルミ箔やラップを丸めたもので軽くこすると、汚れを落とすことが出来ます。

≪ガスコンロ≫

こびりついたレンジ汚れや「五徳(ごとく)」は、は、家庭掃除専用の強力洗剤や「重曹」をかけ、しばらくして汚れを浮かしてから、こすり落としましょう。バーナーの汚れはワイヤブラシ等を使用しますが細かな目詰まりがある場合は、爪楊枝やキリなどを使うと取れやすくなります。

【キッチンのお手入れ&メンテナンスガイド】

キッチンのお手入れ&メンテナンスガイド

・お風呂

最も湿気が多く、毎日使うからこそ、汚れが溜まりやすい「お風呂」の汚れは皮脂汚れと水アカ、黒カビが多く見られます。

■浴槽

お手入れ前に温かいお湯で浴槽を濡らすことで、皮脂汚れなどが落ちやすくなるので、まずは全体にお湯をかけて、浴槽を温めましょう。その後、お風呂用洗剤を全体に吹きかけ、しばらく放置してからスポンジや柔らかいブラシなどでこすってください。

■床・壁・天井・排水口

水アカには「重曹」や「クエン酸」を用いることもお勧めですが、それでも落ちないカビなどのがんこな汚れは、塩素系漂白剤を吹きかけ、しばらく放置してから、よく水洗いをしましょう。

【※注意】
「クエン酸」は塩素系漂白剤と一緒に使うと、有毒ガスを発生するので一緒には絶対使用しないでください。クエン酸を使用した後に塩素系漂白剤を使う場合はよく水洗いして乾いてから使うようにしましょう。

 

【お風呂掃除&お手入れのポイント】

お風呂掃除&お手入れのポイント

 

・トイレ

トイレのお掃除は「便器・タンク」「温水洗浄便座」「床・壁・天井」に分かれます。

■便器・タンク

トイレ

便器の裏側、特にフチ裏は飛び散った汚物が付着し、中性タイプの洗剤では取れない尿石が残ると、頑固な黄ばみや黒ずみになります。
フチ裏の頑固な汚れには、フチの裏側にトイレットペーパーなどを貼り付ける様に沿わせ、洗剤をしみこませて「湿布」します。この状態で30分ほど放置してから、しっかり届くタイプのブラシでこすると汚れが剥がれ易くなります。

【※注意】
トイレ用の洗浄剤には、「塩素系」と「酸性」があり、この2つは同時にまたは連続して使用すると有毒ガスが発生するので危険です。「混ぜるな危険!」と書いてあることがほとんどですが、注意書きをよく読んで使用してください。
【トイレのお手入れ&メンテナンスガイド】

トイレのお手入れ&メンテナンスガイド

・洗面所

■せっけんカス・水アカ汚れ

洗面ボールやカウンターに目立つ白っぽい汚れには、浴室用洗剤(水アカ除去用中性タイプ)を使います。基本的には、水に含ませて拭き取れば良いですが、頑固な汚れの場合は歯ブラシやメラミンスポンジ・歯磨き粉を使ってこすり落とします。

■緑~青っぽい汚れ

水道水に含まれる金属成分(銅イオン)と、人の皮脂・石鹸に含まれる脂肪酸が化学反応をしてできたもので、中性洗剤でこすっても取れないことが特徴です。
汚れ落としにはアンモニア水(10%溶液)に浸した布を軽く絞って汚れを擦り落とします。ひと通り汚れが落ちたら、しっかり水洗いをしましょう。

【※注意】
メラミンスポンジや歯磨き粉など、研磨剤が含まれるものは表面の素材を傷つけることがあります。具体的には、人造大理石製・有機ガラス系新素材には使わないでください。
【洗面所のお手入れ&メンテナンスガイド】

洗面所のお手入れ&メンテナンスガイド

 

・給排水

お風呂、キッチン、洗面所などの排水口には「トラップ」と呼ばれる装置が設けてあり、そこに水を溜めることで悪臭が逆流してくるのを防いでいます。このトラップには水と一緒に髪の毛や汚れがたまりやすいので、こまめに掃除をすることが必要です。
また、排水管の中に排水中の脂肪分などが付着することで、排水の流れを妨げることがあります。
脂肪分を落とすのには市販のパイプ洗浄剤を使用するのもある程度は有効ですが、天然素材にこだわりたい方は重曹とお酢も効き目があります。
まず、重曹1/2カップほどを排水口に振り入れ、次に酢1カップを重曹の上に少しずつ流し入れていきます。
すると、シュワシュワと泡がでてきて汚れを浮き上がらせます。このときに発生するシュワシュワは、二酸化炭素なので無害です。そのまま30分ほど放置して、その後お湯で流します。

【※注意】
市販の洗剤に酢を混ぜないようにしましょう。塩素系漂白剤や洗剤に酢を混ぜると有毒ガスが発生し危険ですので、絶対にしないでください。

 

【給排水まわりはマメな定期チェックが大切】

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【床・窓・サッシ】

日ごろのお掃除ではできないワックスがけや畳のメンテナンスもこの機会に入念に行いましょう。

・床

■フローリング

フロアーワイパーや掃除機でゴミやホコリを取り除いた後、固く絞った雑巾か住居用洗剤(中性)をふくませた雑巾で、汚れを拭き取ってください。
ワックスがけは木目に沿って、薄く・ムラなく塗るのがポイント!
お部屋全体に塗れたら、風通しを良くし、完全に乾くまで、30~60分程度かかります。

■畳

畳はデリケートなので掃除機やホウキを利用するときには、畳が傷まないように、畳の目に沿ってホコリを取り除いてください。ひどい汚れがある場合には、雑巾を固く絞って畳の目に沿って優しく拭き、シミにならないようよく乾かしましょう。

■カーペット

カーペットの毛並みとは逆方向にやさしく掃除機をかけてください。そうすることで毛足中のゴミやホコリも取り除くことができます。掃除機で取りきれない汚れは、粘着ローラーなどを使って取り除きます。
汚れが付いている場合には、洗剤に浸した雑巾でふき取って、乾いた布で水気をよく取り乾かしてください。

【床の種類別】フローリング・畳・カーペットを美しく長持ちさせるお手入れ方法まとめ!

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・窓、サッシ

■窓

まず固く絞った雑巾で拭きましょう。ひどい汚れの場合は、ガラス用スプレー洗剤を使用し、「スクイージー」を利用すると効果的に汚れが落とせます。
水に浸した新聞紙をよく絞ってからガラスを拭くと、新聞のインクの成分と石油系の溶剤の相互作用により、驚くほどきれいになります。

■サッシ

ホコリなどは、乾いた雑巾でカラ拭きし、ガンコな汚れは、住まい用洗剤を薄めて水拭きします。水拭きの後のカラ拭きも忘れないようにしましょう。
サッシのレールに溜まったホコリやゴミは、まず掃除機で吸い取ります。歯ブラシなどを使うと細部に効果的です。仕上げに水拭きをして、さらにカラ拭きをします。

ドア・サッシ・窓・網戸を徹底掃除!

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【屋外編】

ベランダやバルコニーに門扉や塀など、お客様をお迎えする家の顔周りを綺麗にして、お正月を迎えましょう。

・ベランダ、バルコニー

ホコリやゴミなどは、ほうきなどで取り除き、手すりなどは水拭きをしましょう。
排水溝に詰まったゴミを取り除き、床に重曹と水をふりかけてデッキブラシでこすり洗いすると、黒ずみが落ちやすくなります。
バルコニーはほこりを取り除き、雑巾掛けをしましょう。木部に傷ができた場合は、傷が深ければパテ埋めをした後、市販の塗料を塗って補修をします。

【ベランダ・バルコニーのお手入れ方法と注意点】

ベランダ・バルコニーのお手入れ方法と注意点

・門扉、塀

■スチール製の門扉

スチール製品の錆は赤サビにです。赤サビはスチールたわしや紙やすりで落としましょう。錆が落ちたらサンドペーパーで磨き、錆止めの塗料を塗り、塗装を施します。
 

■アルミ製の門扉

アルミ製品の錆は白サビです。ワイヤーブラシや紙やすりで錆を落とし、必要であれば最後にアルミ艶出しの塗装を施すとより綺麗になります。

【※注意】
サビが出てしまうのは、腐食しているためです。サビを落とさず放置してしまうと穴が開いてしまう可能性があります。特に切断部分やネジ止めの部分はサビが出やすい箇所なので、金属製のブラシや目の粗いやすり等でこすってしまうと傷が付いてしまいます。
■塀

ブロック塀やコンクリートの塀の砂ほこりや土はスポンジやたわしで水洗いをしながらこすれば落とすことができます。スポンジやたわしで落ちない黒ずみやコケについては、薄めた中性洗剤を使用します。
黒ずみやコケが広範囲に発生している場合は、家庭用高圧洗浄機を使用してもOKです。ただし、距離が近すぎると塀を傷つける場合がありますので、距離や水圧を調整しながら使用しましょう。

【門扉・塀のお手入れと注意点】

門扉・塀のお手入れと注意点

【雨樋、外壁】

・雨樋

まずは雨樋の詰まりを取り除きましょう。落ち葉やゴミが溜まっている箇所はほうきや火箸(火ばさみ)などを使用して綺麗に取り除きます。
それでも詰まりが取れない場合、雨樋に水を流せる環境(外の水道からホースが伸ばせる等)があれば、雨樋の接合部分から勢い良く水を流してみましょう。軽度の詰まりであれば、雨水の流れでは流れなかったゴミが流れ出て、詰まりを解消できます。
それでも水はけが改善しない場合は、軒から地面まで垂直に繋がる「竪樋(たてどい)」を固定している金具を外し、ゴミが詰まっている場合は、綺麗に取り除いてください。

・外壁

外壁の洗浄と言えば「高圧洗浄機」を思い浮かべるかもしれませんが、家庭用であっても水圧が強すぎるため、サイディングやモルタルの洗浄にはお勧めできません。サイディングが崩れてしまったり、へこみができたり、塗膜が傷ついてしまうなどが考えられます。水洗いで落ちない汚れはプロに相談しましょう。

【庭、ウッドデッキ】

ウッドデッキはほうきで上に溜まった砂ぼこりを取り除きます。十分に掃き掃除が終わったら、ウッドデッキをしっかりとぬらし、木目に沿ってデッキブラシでこすります。水が完全に乾くまで2日ほど間を空けたら、まずはやすりを使って木目に添って表面の塗装や凸凹を取り除きます。やすりのカスやほこりなどをほうきで掃除したら、やすりと同様に木目にそって、「木材保護塗料」や「オイルステイン」を刷毛で薄く2回に分けて塗っていきます。その後2日ほど乾燥させれば完成です。

【意外と出来てないお庭周りのメンテナンス】

意外と出来てないお庭周りのメンテナンス

3.まとめ

さて、意外と大掃除する場所ってたくさんありますが、住まいの点検もかねて12月に入ったら毎週末に少しずつ始めましょう。
また、自分でお手入れしても綺麗にならない部分や劣化が激しいところが見つかったら、無理に何とかしようと頑張るよりもまずはプロに相談してみましょう。住まいのお困りごとなら「KGコンシェルジュ(ケージーコンシェルジュ)」にお電話くださいね。

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